Steel Body with 3 Caburetors, Alloy Body with 6 Caburetors
非常に心地よいエンジン音、内部のクリアランス、精度からなる1960年代のFERRARI V12の排気音はFERRARIのボディデザインに匹敵する魅力がある。特に6連キャブレターは運転している僕の空気まで奪われてしまう様な吸気音を味わったらFERRARIファンになってしまう。このサウンドを味わいながら街乗り出来るのだから申し分ない。
60年代はファンな車が多く1968年がガソリンエンジンの頂点と言われている。
その中でPORSCHE&FERRARIはメーカーが威信をかけて作り上げたクオリティーを感じ取れる。
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